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年始にあたり年末に思ったこと

年末年始の慌ただしい行事も終わり、会社の始業まで数日のフリーデイズ。

暇なら走れば良いんだけど、この時期昼過ぎるとすでに夕方のような日差しと気温。やっぱり朝からそのつもりで行動しないとなかなか重い腰は上がりません・・・

 

年末の慌ただしくなる前にちょこっと走り納め的にご近所流してみた。

たまたま風も強くなくて過ごしやすい気候だったのが良かったか、世間のバイクもそこそこ走っていた。てか、最近2ストが多くなってきた。

昔は原付といえばスクーターでもかなりの車種で2ストだったので全く違和感はなく、むしろ普通だったのだが、どちらかというと4ストスクーターがお化け燃費の遅いバイクの認識で、その前に排ガス規制で大型2ストが絶滅したことなんて知る由もなく速いバイク=2ストくらいに思っていた。

今でこそ、世間の台数が少ないので音と匂いで「狭い横丁では迷惑なんだろうな」と思うようになったが、でも幹線を走っているとかっこいい。ウチは「迷惑だろうな」と思われるような横丁で、またプレミアがついたようなバイクを買う金もないのだが、昔ほどとは言わないまでも2ストバイクが走っているのは嬉しい。

自分のバイクが簡単において行かれれるのは・・・いや分かってて遅いバイクを選んだんだから言うまい

 

なんでも、ホンダ様からNSR用のパーツが出るようになったということで、これまで動かなくなったらパーツがない、あっても高くて手が出せないと走ること自体を諦めていたレーサーレプリカ達が走れるようになったんだそうな。NSRが走り出せばTZRも黙っていないわけで、それぞれバイク屋の店頭にも並びだした。並んだといっても結構えらい値段で、ウチのチビバイクだったら新車で2台買えそうな勢いなので自分で手を出すことはなさそうだが・・・

 

排ガス規制とか公害に背を向けるようなことをするつもりはないが、楽しいものが廃れる世間は残念に思う。

結果として今は2ストにプレミアがついて高嶺の花になってしまっているが、こうして楽しいものに余計に投資できる人が楽しむ分には世間の公害が加速度的に広まることもないだろうから良いんじゃないかなって思う。

画一的に安全・無菌培養な世の中じゃ先の希望も膨らまないじゃん。せめて楽しいものは細々としてでも世には残って欲しいと思う。

 

2ストバイクの集団を見て、中古バイク屋で売られてたNSRとTZRを見て興奮したのが、なぜ社会派的な発言になっているのか自分でもよくわからないが

 

でも楽しいものって残って欲しいなって心底思いながら帰路についていました。

やっぱり止まらないとダメです

バイクに厳しい季節になった。

今年は早い時期に寒くなり始めたものの急に暖かくなったりしたので冬装備をするのが遅くなった。

昔は若かったから気にしなかったせいもあるのだろうけど、最近は色々防寒グッズがあって走ってしまうとそれほど苦にならない・・・いや寒いけど・・・

 

メガネがずれたり曇ったりするのが嫌なのでオープンフェイスのヘルメットを使用しているが、これがまた首が寒い。昨シーズンはマフラーをしっかり巻いていたのだが、今シーズンは冬装備が遅れている分、走り出してから寒さを感じることが多い。

でもまあ昔に比べたらとは思う。

 

そういえば若かりし頃の話。

体育会系の部活というのは基本ドSなので冬寒くなると「早朝練習」なんてのがある。武道系だとかなりの確率で行われていると思う。

まだ日が出ないうちに原付に乗って学校まで行くのだが、まず早朝で体も頭も寝ぼけ状態で家を出ることになる。それがそもそも大変危険な行為であるわけだが、それに加えて寒いので震えを止めるために歯を食いしばったりする。寒いので少しでも風に当たる面積を小さくしようと体を縮こまらせて、それでも震える顎に力を入れて歯を食いしばって、早く目的地について僅かでも暖を取りたいと思うので結構全開。こんな状態のどこで安全運転に神経が行くものか・・・

幹線の国道は周囲の車も飛ばしていてスピード感覚も麻痺しているし、今と違って歩道を我が物顔で走る自転車もいない。もっとも今でもそんな早朝に自転車がいるかは疑問だが。神経が寒さに耐えることに集中して、スピード感覚も麻痺して、とにかく全開で走っているのだが、幹線国道といっても高速道路でない以上信号はあるわけで、いずれそれに引っかかることになる。

夜明け前なのでどの車もライトを点灯していて、赤いテールランプが視界のほとんどを支配している。車間距離を詰めていなくても車に囲まれて走っている以上視界は真っ赤っかである。寝ぼけ気味で神経は寒さに耐えることに全力を傾けているので、赤に囲まれ慣れてしまうと・・・急に赤が眩しくなったりする。

なんだよ〜疲れてるのかな〜

なんてぼけぼけ走る

いやいや、その赤いの大きくなってるし!

そう、信号ってやつだ。前の車がブレーキを踏んでいる。飛ばしてるといってもこっちは原付なのでスピードが出てても知れたもので、ボケボケして反応が遅れることはそれほど致命傷ではない。周りの車の方が断然スピード出てるし。むしろ問題は前車のブレーキランプに気付いた後だ。

あ〜止まるんだね〜

っておいおい自分も止まらなきゃだろ!寒さに耐えるのにグリップを全力で握りしめているので当然レバーはすぐには掴めない。

う〜ん、手を動かすの面倒だな〜寒いし

止まらないとダメかな〜

といったところでようやく正気に・・・

ダメじゃん止まらなきゃ

ってことでようやくブレーキをかける。

 

早朝で反応が悪い自覚はあるので車間距離は十分とっていて(周りの車は自分より飛ばしているし)、結果として十分な距離を残して止まれるのだが、止まってから何で「止まらなきゃダメかな」などと考えたのか、恐ろしくも笑える瞬間だった。

実際は言葉にするとのんびり考えてのんびり反応しているようだが、実際の時間は1秒足らず。その一瞬に言葉にするとすごくのんびりした思考をしているのも驚きつつ笑えた。

 

今はこんなシチュエーションでバイクに乗ることもなくなったし、防寒対策もそれなりにするので寒過ぎて指を動かすのも億劫なんてことはないが、冬にバイクに跨ると思い出すエピソードである。

 

 

普通免許で原付2種まで?

乗れるようになるという噂がある。

昔に比べてバイクが減ってしまった感があるので、バイク人口が増えて業界が活性化するのであればそれは喜ばしいことではある。

 

日本国内がスクーターばかりになったせいなのか、GPが4ストになったせいなのか(これは多分偏見でしょう)、四輪の自動車もそうだが海外生産をするようになってから、中型のバイクが昔と比べて面白いのが減っている気がする。

バブルの頃と比べてはいけないとは思うが、2ストがほぼ絶滅して、250ccは昔はマルチがあったのにツインどころかシングルになり、レーサーレプリカなんて骨董品の域に入っていそうである。

まあ今からバイク人口が増えても、ライフスタイルのこととか排ガスとかの問題もあるから、昔のようなぶっ飛んだバイクはそうそう蘇らないとは思うが、バイク業界そのものが活性化すれば何かが起きてくれるかな?という期待感は持てる。かな?

 

とはいうものの、教習も試験も受けずに原付2種、いわゆる小型二輪に万人が乗れても良いものなのか?

いくら昔の50ccの方が速いとはいえ小型二輪ともなればスクーターでも100㌔近いスピードも出るし、二人乗りもできる。今の原付でのおばちゃま達の振る舞いを見ていると、そのバイクが125ccになることを想像するとおちおち道も歩けない気がする。

おばちゃま達は歩道は走るわ、一通は逆行するわ、商店街などでホコ天になっている中を走ったりまでしている。おばちゃま達みんながそうとは言わないが、こういう行動に出ている人はほぼおばちゃまである。直接聞いたことはないが、おそらく彼女達の意識は(原付)自転車なのだろう。

最近では自転車の規制も厳しくなり、仮にフル人力の自転車でもこのような行為は罰則の対象になったので、おばちゃま達も今までのようなわけには行かないはずだが、でもそこはおばちゃまである。違法行為は見つかってはじめて罰せられる訳で、常に至る所を監視されてはいないので、自転車の規制が強化されたところでおばちゃまの脅威がどれだけ減るかは未知数だ。

そこに最大125ccのバイクである。

知らない人は大きなバイクは危ないと思っているようだが、実際パワーがある分の危険度は大きくはなるが、乗ってしまえばバイクなんて大きい方が安定度は増すので、おばちゃま達も乗れるとなったら安定度の高い原付2種に移行することは十分考えられる。

時速30㌔縛りもなく二人乗りもできるようになって、そんなのがホコ天走行とか一通逆行とか・・・めちゃめちゃ怖い。

 

 

実現するのかどうかは分かっていないけど、もし実現すると「小型2輪」の免許の意味が薄れてしまうので、そういう枠が撤廃または緩和されて、中型(普通2輪)の枠組みも変わって600ccくらいまで乗れるようになるならそれはそれでバイク業界も広がりを見せるのかなと思う。

かくいう私も中免ライダーなので、最近は400ccオーバーのバイクが楽しそうだからそっちの飴を見せつけられたらおばちゃま達の脅威にも目を瞑ってしまいそうだ。

 

日本の規制はいろいろなことから楽しさを削り落としていると思うので、規制緩和は基本的に賛成だが、緩んだところでやらかす人が増えて、さらに規制が厳しくなったりしないことを望むばかりである。

 

油断したら転んだり雨が降ったら濡れたりする不自由さを超えたところで自由を感じられるバイクが、楽しい乗り物であり続けるために。

旧車會?

しばらく鳴りを潜めていた三段シートに直管マフラーのバイクとよく遭遇する。

徒党を組んで爆音をたてて走っているが信号で停止する・・・

囲まれている方からすればうるさくてたまらないので、昔の暴走族みたいに道止めてとっとと行って欲しいのだが、曰く暴走族とは違うから法規は守るのだそうな。

直管で爆音出している時点で法規を守るも無いものだと思うが。

 

先日、幹線沿いでお茶を飲んでいたらちょっと目立つ集団が。

目立つって言ってもやんちゃな感じではなくて、ちょっとかん高い音も混ざっているけど。

で通り過ぎて行ったのが、GSX400F、HAWKⅡ、KHなどなど!

2ストがいたからちょっと音がにぎやかで、でもぱっと見ノーマルの紛れもない旧車。

こういうのが集団で走ってこそ旧車会だよな〜としみじみ思って峠道に!

 

ところがこの日もっと目を奪われたのが帰り道のコンビニの駐車場。

まず目を引いたのが赤のCB750F。バリ伝のグンのバイク!

と刃!排気量は見た目でわかるほど詳しくなくて・・・

それがペアで峠を走ると思うだけでもすごいのに、一緒にいたのが

GSX−R、RZ350(初期型の黒!!)、Z1、XJ(初期型)、CBX400F、とRGΓ!

いやいやなんて集団だよ!博物館か?って感じで目を奪われたまましばしフリーズ。

オーナーさん達はそこそこのおじさんで、さすがにレーシングスーツは着ていなかったけど、革着てたり、なんか雰囲気がもう違う!

バイクも完全にノーマルではなさそうだったけど、ハンドルとかマフラーとかね、いわゆる峠仕様っぽいやつ。

走り出すまで見ていたかったけど、おじさま達はくつろいでいて、簡単に走り出す雰囲気でない上に、チラ見(いや、凝視・・・)しているこっちに気付いて怪訝な顔を向けてきている。

話しかけても「すごいすね」くらいしか言える気がしなかったので、そそくさと退散。

写真だけでも撮らせてもらえば良かった・・・

 

おじさん達もべつに渋いとかイケメンとかいうのではないけど、バイクと一緒だとオーラあったかな。

バイクは垂涎ものの旧車だけどノーマルってわけでも無く、一見峠仕様だったから、普通に走る為に手に入れて、好きなようにいじって走ってるんだろうな。

そういうあり方がカッコいい!

これこそ「ザ・旧車會!!」ってやつだって思った。

 

最近ちらほら旧車は見るけど、これだけ揃っているところはなかなか無いのでちょっと興奮して文章がとっ散らかったな・・・

 

路駐

しばらくバイクに触れない年月があったので、世間がどうなっていたのか気付いていなかった。のがそもそもいけないんだとは思うけど。

 

まあ、昔はなんでも関係ないと(勝手に?)思ってた自転車が、車道を走らなきゃいけないとか、お酒飲んだら乗っちゃいけないとか。動力が付いていないとはいっても車両な訳で、歩行者に対しては危険な存在には違いないし、公道を車両で走る以上・・・というのは確かなんだけど、その分走り難くなった感はある。

自転車に乗っていたって交通量の多い幹線道路の車道をママチャリで走るのは決死の覚悟が要るし、そういう車両の横を走るのは車もバイクもかなり気を遣う。

とはいえロードバイクで歩道を走られるのは歩行者からしたら恐怖以外の何ものでもない。

というか、昔流行ったネーミングで今や死語になっているだろうけど「オバタリアン」としか形容できない我が物顔のオバチャンは相変わらず歩道を原付で走っている。実際に話を聞いた訳ではないが、きっとそういうオバチャンたちは原付自転車っていうんだから自転車と一緒に歩道走って何が悪いの?とか言いそうだから、一律自転車が歩道を走ってはいけない、というくらいにしないと我が物顔は続くのだろうな、とは思う。

 

それもそうなんだが、昔原付は「ちょっと用足し」の足として、まさに便利な自転車代わりにちょちょいって走って普通に路肩に停めてたりしたものだ。

歩いて行くのはちょっと距離はあるけど、車出すほどじゃないし車で用足しに行ったら停める場所に困る、なんて良くある話で。

もっとも暴走族なんてのがまだ元気に走ってた時代で、停める場所に困るなんて言いながら車で出かけちゃうのでタイヤにはいつも何本か白線ひかれていたなんてのがざらだった頃なので、確かに今とは時代は違う。

最近は、マナーが良くなったのか端に規制が厳しくなったのか、バイクの路駐がめっきり少ない。場所によっては車は相変わらず路駐しているけど・・・

便利にバイクで買い物に行ったつもりがまわりには車はもちろん、バイクも自転車すらも停まっていないとさすがに路駐をするのに気が引ける。

 

いくら昔平気でどこにでも停めてたからと言って、違反は違反で歩道には自転車が停まっていたって危ないのは間違いないので、今の世間が正しいんだけど。

中型・大型はそもそも走るつもりで乗るので、なかにはいるのかも知れないけど例えばハーレーでタバコを買いに行くってのはちょっとお手軽じゃないと思うけど、原付ってそういう時に乗るじゃん。ていう気持ちはあった訳。

 

いやいやそういう文句を言ってはいけない。バイクで走っていて、昔に比べて車危ねーなって思うことは多々あるので、やはり安全第一。安全のための規制は何をおいても守らないと。心ないバイクの扱いが元でさらにバイクが走り難い世の中は困るから。

 

てね、タイトルは路駐だけど、路駐に迷ったところでいろいろ考えてみた。世間変わったなって。もっとも昔原付はメットが要らなかった。もっと昔は大型も要らなかったらしいけどその頃はさすがに知らない。

原付の免許を取った時はまだメット無しで良かったのに、規制の初日にノーヘルで止められた(その時は注意で済ませてもらいましたが^^;)ことまで思い出して、不便でも慣れなきゃなって想いを新たにした次第。

 

バイクがいつまでも楽しい乗り物でありますように。

まだまだ時代物のバイクが

もはや教習所の中型もマルチが主流になっていてツインてなんか寂しい。

ちょっと前の世代は、GSとかHAWKⅡとか、普通に2気筒だったのにマルチを見てしまうと・・・

そもそもバイクに目が向くようになったのがGSXインパルスとかVTなんだから普通のパラツインて勝手に物足りない部類に分類してた。乗ってみれば高回転型のマルチよりも低速トルクのあるツインの方が乗りやすいのに。

トルクと言えばシングルの方がもっと下はあるんだろうけど、シングルと言われてまず思い浮かぶSRはさすがにちょっとハードルが高い。

 

なんて言ってた時に出てしまったんだね。いやホントに信じられなかったけど、250マルチ。

初めはヤマハ・フェザー。

いやいや驚いた。VTといくらも違わない車体サイズでエンジンだってフレームから出ている訳でもなくて4気筒?そりゃー1気筒ヤクルト1本分だよ!!

となりゃホンダもCBR出すわな。

 

集合管付いているのに排気音より吸気音(?)とメカ音ばかり聞こえて「ヒュルヒュル」言ってる感じで。最近はツインでもそれくらい回るのかも知れないけど、10000回転簡単に回るのも驚きだった。

 

なんかすげー、速ぇー、回転気持ち良いーって大興奮!もっともその後2ストのお化けレプリカが出てくるから、ただ速いとか回るとかいうのはそっちに負けてしまったけど、2ストレプリカはそもそもGPマシン気分の市販車だから、いわゆる普通に街を走るバイク(別にレーサーレプリカでも街は走れるけど)であのインパクトは忘れられない。

 

当時初期型のフェザーに乗った(他人のバイクだったけど・・・)以降は250マルチに乗る機会は無かったけど、最新型のCBR250Fがシングルと知ってものすごいショックを感じた。「F」てついていて・・・べつにFourの略では無いですと言われればそれまでだけど、まぁ今の私の体力じゃマルチは重く感じるのでCBRがマルチでも買えませんけど、やっぱりショック。

 

排ガスとかそれ以外にもいろいろ規制があったり、バブルの時代とは違うから高いバイクは作れなかったりとか、そもそもビグスクばかり走っている今ではそういうのは流行らないかも知れないけど。そういうのに乗りたい人は、大型免許取ってしまうかな。

 

マシンも制度も変わってしまって、大型のハードルが下がった分今では大きなバイクがいろいろ楽しいけど、2ストもそうだけどあの頃の、今では冗談に思えてしまいそうなバイク達も楽しかったな。

やんちゃ原チャ

中型免許(当時は自動二輪免許の中型限定というやつ)を取得したがいろいろあって原付に乗り続けることに。

もうちょっと上の世代だと原付はヘルメットが義務でなかったせいか、お手軽にカッコいい原付も種類があった。お手軽と言えばスクーター的なバイクが出始めた頃でもあったかな。八千草さんのパッソルとか。

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このちょっと前にラッタッタのロードパルが出てたんだけど、これは・・・変速機付きのママチャリ(当時はミニサイクルといっていた)で何とか勝負になってしまうくらいで、うん?って感じ。

でも普通のギア付きは、モンキー・ゴリラとか、ミニトレとかなかなか楽しいバイクが多かった。欲しかったのはGRだったけど、乗っていたのはRG。

 

今の若い子じゃそもそもわからないかもだけど、ちょっと前の2ストを知っている世代に聞いても「RG50?Γスか?カッコいいですよね」って。

違う違う。RG50だって!RG50Eですらない、初期のRG!

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スポークホイールでさ。でもカッコ良かったのは、タコメーターが付いてたこと。

さすがにこれが現役の世代ではなくて、ただで貰って乗ってたんだけど、これがまた速かった。イエローくらいまで回すと90㌔オーバー出た。いやいや、原付30㌔制限だから公道でそんなに出したら免許なくなるって!

 

これをただで貰えるくらいの時代だから、現役はRG50EとかRZ50とかMBとか、みんな速くて、しまいにはMBXとか50Γなんて鬼のような原付が出て来る訳だけど、出せる所で本気で走ったら敵わないんだろうけど、街中だったら全然問題無かった。

さすがに並走はできなかったけど、400ccの仲間とご飯食べたり普通に行けてたからね。

やっぱり新しいバイクの方がボディーのつやがあったり、ライトが明るかったり、うらやましい所はあったけどね。

でも今にして思えば速さが楽しかったなぁ。街中だし原付だから最高速は出せないけど、加速=速さで、すかっと加速する爽快感。

今のバイクはあの頃に比べたらしっかりしてて安全だけど、感じる風は違うよね。